諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第67号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第5号)」のうち、歳入全般、歳出中関係分、債務負担行為補正中関係分及び地方債補正につきましては、全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第67号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第5号)」のうち、歳入全般、歳出中関係分、債務負担行為補正中関係分及び地方債補正につきましては、全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。
、議案第62号「諫早市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」、議案第63号「諫早市情報通信技術を活用した行政手続の推進に関する条例」、議案第64号「諫早市議会議員及び諫早市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスター等の作成の公営に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第65号「諫早市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、いずれも全会一致
この件については、市民からの請願が全会一致で採択され、同僚議員の一般質問に対して高齢者への交通費助成については実施するという市長答弁もありました。請願が採択されてから時もたっておりますので、高齢者の皆さんはいつになると実現するのかと待っておられます。高齢者への交通費助成の検討は進んでいると思いますので、その進捗状況をお伺いいたします。 最後に、高齢者へのごみ出し支援についてです。
また、その部分等も議論されて、委員会の中では議論された中、全会一致で、2時間繰上げというのは決定しているところでございます。
につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第49号「令和3年度諫早市一般会計歳入歳出決算の認定について」のうち歳入全般及び歳出中関係分につきましては、賛否の意見があり、挙手採決の結果、賛成多数により、議案第53号「令和3年度諫早市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について」及び議案第54号「令和3年度諫早市墓園事業特別会計歳入歳出決算の認定について」につきましては、いずれも全会一致
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第47号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」のうち歳入全般及び地方債補正については、全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。
その後の採決において、議案第49号、議案第50号、議案第51号及び議案第52号につきましては、異議があり、挙手採決の結果、賛成多数により原案どおり認定すべきものと決定し、議案第53号、議案第54号、議案第55号、議案第56号及び議案第57号につきましては、全会一致により原案どおり認定すべきものと決定いたしました。
当委員会が審査した議案及び採決につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第42号「諫早市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第43号「諫早市自転車等の放置防止及び自転車等駐車場の整備に関する条例の一部を改正する条例」については、いずれも全会一致により原案どおり可決すべきものと決定しました。
昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から規模が縮小され、正副委員長及び議長の出席により開催され、西九州自動車道の早期完成に向けた令和4年度の活動計画等を決定するとともに、「道路整備予算の確保等に関する決議」を全会一致で採択し、政府及び関係機関へ決議文を送付いたしました。
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第38号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第2号)」のうち歳入全般、歳出中関係分、債務負担行為補正中関係分及び地方債補正については、全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。
当委員会が審査した議案及び採決につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第32号「諫早市税条例等の一部を改正する条例」及び議案第36号「町の区域の変更について(天神町、早見町及び中通町)」については、いずれも全会一致により原案どおり可決すべきものと決定しました。 現地調査につきましては、町名町界変更区域(天神町、早見町及び中通町)におきまして調査を実施しました。
しかし、実際の現場では様々な問題があったこともあり、この年齢上限を撤廃する改正児童福祉法というのが今月6月8日に、参議院本会議で全会一致により可決成立しました。 この年齢の上限撤廃については、再来年の2024年4月より施行ということで、ヤングケアラーの問題もそうですけれど、国としても、このように子どもたちへの支援について本腰を入れて取り組むようになってきたと思います。
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第14号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第15号)」のうち歳入全般、歳出中関係分、繰越明許費補正中関係分及び地方債補正、議案第16号「令和4年度諫早市一般会計予算」のうち歳入全般、歳出中関係分、債務負担行為中関係分及び地方債につきましては、いずれも全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです
、最終的に、「12月議会の債務負担行為に係る審査の際の質疑で、初めてのことをやるわけだから、やってみて改善すべきは改善し、よい方法を模索しながらやっていく旨の答弁を得たが、その考えに変わりないか」という質疑があり、市長から、「修正すべき点は修正をしながら進めていきたい」との答弁を受け、また、「私の重要な政策として、ぜひやらせていただきたい」旨の市長の思いも確認した後、討論なく、簡易採決によって、全会一致
諫早市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」、議案第6号「諫早市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」、議案第7号「諫早市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」、議案第8号「諫早市過疎地域持続的発展特別事業基金の設置、管理及び処分に関する条例」及び議案第9号「諫早市まちづくり未来基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、いずれも全会一致
SDGsは、誰一人取り残さない持続可能な社会の実現を目指し、2015年9月の国際連合サミットにおいて全会一致で採択をされました、2030年を年限とする17個の国際目標のことであります。
また、昨日は長崎市議会、広島市議会でもロシアに対し抗議する決議案を全会一致で可決されております。 それでは、通告に基づき質問をいたします。 新型コロナの急速な感染拡大によって、市民の健康と暮らしが脅かされる下で令和4年度がスタートしようとしております。
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第1号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第12号)」については、全会一致により、原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです。 なお、審査の過程における質疑や意見の主なものは次のとおりです。
議案第1号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第12号)」につきましては、教育厚生分科会で審査し、先ほど開催しました全体会において報告を受け、採決の結果、全会一致により、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、予算決算委員会委員長報告を終わります。